妊娠しやすい体質とは、、体を温める事

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妊娠しやすい体質とは、、体を温める事

特に、若い女性の方へ

体を温める事の大切さを解って欲しい☆

健康かつ、子宝に恵まれたい方へ

妊娠するためにもっとも大切な条件は、“妊娠できる体”を作ることです。では、妊娠しやすい体・体質とはどのようなもので、それを作るためにはどうすればいいのでしょうか?詳しく解説します。

■妊娠しやすい体・体質とは?

妊娠しやすい体とは、卵子の質が良く、ホルモンバランスが整っている体のことです。そのためには、規則正しい生活、バランスのとれた食事、適切な運動などによる健康な体作りが大切です。
■妊娠しやすい体・体質をつくるために

それでは、規則正しい生活やバランスのとれた食事について具体的に見ていきましょう。

●食生活私たちの体も、それを動かすエネルギーも、すべて食事で摂った栄養によって作られます。そのため、必要な栄養素が1つでも不足すると、体にさまざまな障害が起こってしまいます。妊娠しやすい体を作るためには、まずはバランスの良い食生活を心がけることが大切です。バランスの整えを大前提にしながらも、特に体を温めて血行をよくする食材を意識的に摂るようにしましょう。それは、冷え性が妊娠の大敵であるためです。体を温める食材には、大根、人参、サトイモ、ごぼうなどの土の中で育つ根菜や、しょうが、唐辛子などがあります。また、ご飯は白米より玄米や五穀米がおすすめです。

また、化学調味料やトランス脂肪酸やショートニングなどの質の悪い脂を摂らないようにすることも重要です。ファストフードやジャンクフード、インスタント食品などには、このような健康を害するものしか含まれていないと言っても過言ではありません。できるだけ控えるようにしましょう。

●妊娠しやすい体脂肪・体組成太り過ぎや痩せ過ぎは、ホルモンバランスを乱す原因になるため、適正体重を保つよう努力しましょう。肥満度を表す数値にはBMI(Body Mass Index)というものがあり、体重(kg)÷身長(m)×身長(m)で計算できます。BMI18.5以上〜22未満が適正で、BMI 25以上が肥満、BMI 18.5未満は痩せすぎになります。

●妊娠しやすい体を作る運動運動はホルモンの分泌や自律神経を安定させます。ただし、無理しなければならない激しい運動はストレスになるため、逆効果です。気持ちよく汗をかき、気分転換になるような運動をしましょう。ウォーキングは、誰でも手軽にできるうえにストレスの発散や血行を促進する効果もあるため、おすすめの有酸素運動です。

●質の良い睡眠とリラックスした生活睡眠中に分泌される「メラトニン」というホルモンには、生体リズムを整えたり、活性酸素を抑制して卵子の質を高める作用があります。メラトニンの分泌を促すためには、夜は12時までに寝る、朝は決まった時間に起きる、目覚めたらカーテンを開けて光を浴びることが大切です。また、ストレスはホルモンバランスを乱す要因となるため、日頃からリラックスするよう心がけ、自分に合ったストレス発散方法を探しましょう。

●冷え性対策体が冷えて骨盤内の血行が悪くなると、代謝障害や排卵障害、生理不順を招きやすくなります。下半身、特に子宮まわりは、ふだんから冷やさないように心がけましょう。

●禁煙女性の喫煙は、卵胞の数を減少させたり、受精卵の着床障害を招いたりするなど、不妊のリクスを高めます。また、妊娠するまでに長い期間がかかり、流産や子宮外妊娠のリスクも高くなります。正常な妊娠・出産を求めるのであれば、禁煙をおすすめします。

●基礎体温表をつける基礎体温表をつけると大まかなに排卵の時期が把握できるため、性行為をするタイミングをつかむ目安になります。また、女性ホルモンが正常に分泌されているかを確認するのにも役立ちます。

世の中にはさまざまな不妊治療がありますが、“妊娠できる体”、すなわち“妊娠が可能な質の良い卵子”でなければ、それらは全て意味のないものになってしまいます。体に負担をかけず正常に妊娠したい方も、なかなか妊娠できずに不妊治療を考えている方も、根本は健康な体にあることを忘れず、まずは妊娠しやすい体作りを心がけましょう。

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