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体を温める食材は~(*^_^*)

体を内から温めるには?
内側からの冷え体質対策として、まず、冷たいものの摂取をやめてみる。それでダメならなるべく自分の体温よりも高いものを食べるようにする。それでもまだ改善がなければ、体が温めるといわれる食材にこだわってみると良いでしょう。

血液は温度が下がると粘度がますので、体温が低下してる人は血の巡りが悪いわけですが、血液と言うのは熱を体中に運んでくれるものなので、こらの食材で血液の温度あげるのだと、理解すればいいと思います。

先ほど述べたように体内の熱産性には筋肉が大切な役割を果たしているので、適度な運動も大切です。ある程度の年齢までは筋肉の増強に励み、その先は筋肉量を落とさないように心がけましょう。
《超回復》と言って筋肉は6秒間以上負荷をかければ量が増えると言われています。
腕の筋肉を鍛えるならペットボトルをダンベル代わりにして軽い運動をしてみたり足の筋肉なら丸めた雑誌を太ももの上に置き、上からギュッと押し付けたりするだけでも違ってきます,
とにかく無理をする必要は無いのです。
普段運動しない人が急に激しくしたいですと逆にダメージが受けることにもなりかねません。

例えば、いつもエレベーターを使うけど階段にしてみるなど、少し気をつけて生活を変えるだけで良いのです。小さな積み重ねが筋肉を鍛えることにつながります。自分の冷えの程度を知り、改善が見られれば、多少負荷を増やしてみると言うのも良いでしょう。まずは自分の体の状態を知ることが第一歩。
《温活は冷やさない&温める》につけるので、難しい事は何もありません。段階的に、できることから取り組んでいきましょう。

※体を温めると言われる食材

寒い地方でとれるもの
色の濃いもの
味の濃いもの
水分が少ないもの

野菜ーグリーンアスパラかぼちゃ玉ねぎレンコン、カブ、ニラ、ごぼう人参など

肉類ー鶏肉鶏レバー豚レバー羊肉など

魚類ーイワシ、マグロ、さけ、ぶり、カツヲ、エビ、うなぎ、明太子など

穀類、豆類ー餅米黒豆あずき納豆など

果物、ナッツ類ー杏、オレンジ、ココナッツ、桃、さくらんぼ、黒ゴマ、胡桃、くりなど

スパイスー生姜、唐辛子、こしょう、わさびなど

外からと中からと
体を温めて健康的なれますように!

アンチエイジングエステ&SPA DANKICHI

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